優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

ティータオル

茶器(tea towel) アフタヌーンティーのセッティングがされている場所でよく見かける布 「ティータオル」。 幅30cm、長さ60~70cmで、風景画、人物画、植物、フルーツ、食器、 ティーポットやカップなどなど、ありとあらゆるデザインがが描かれて…

やかん・ケトル

茶器(Kettle) 新鮮な水を素早く沸騰させるケトルの条件は、 まず「熱伝導率の良いこと」。 熱伝導率が一番良いのは「銀」です。 次が、「銅」、「金」、「アルミ」・・・・「鉄」「ステンレス」と続きます。 イギリスで「紅茶を淹れるためにあるケトル」と…

ミルクピッチャー

茶器(tea pitcher) ミルクピッチャーはコーヒーでよく見聞きするイメージがあります。 コーヒーは乳脂肪分の高いクリームが使われていますが、 紅茶の場合(イギリスので飲まれるティーウィズミルクの場合)は、 クリームの代わりに低温殺菌牛乳で、不均質…

ホットウォータージャグ

茶器(Hot water jug) 紅茶を飲むテーブルには、紅茶が入れられたティーポットの他に、 熱湯だけを入れた「ホットウォータージャグ」と呼ばれるお湯差しが置かれています。 紅茶の味を自分の好みに自由に変える目的で、濃さを調整するために用意されるもの…

ティーストレーナー・茶こし

茶器(tea strainer) ティーポットからカップに紅茶を注ぐ時、茶殻が入らないようにするために使うのが、 「茶こし(ティーストレーナー)」です。 ストレーナーは「ふるい」や「ろ過器」を意味する英語です。 紅茶では、カップの中に茶葉が入るのを嫌いま…

砂時計(タイマー)

茶器(hourglass) 美味しい紅茶を入れる際、蒸らし時間は重要な要素です。 大きなサイズの茶葉は3分、細かいサイズの葉だと2分半~3分が 目安です。 その時間の計測に、是非、使っていただきたいのが「砂時計」です。 勿論、キッチンタイマーでも代用出…

ティーコージー

茶器(tea cosy) 「ティーコージー」(tea cosy、米英語: tea cozy)とは、 ティーポットに覆い被せる布製のカバーのことです。 「ティーコゼー」とも言いますし、 日本では、「ティーポットカバー」や「ティーポットウォーマー」と 呼ばれることが多いよう…

メジャースプーン

茶器(tea major Spoon) 「メジャースプーン」は、 紅茶を鑑定する時に茶葉をすくい取るスプーンのことです。 メジャーの定義はまちまちで明確な判断基準はありませんが、 一般的に「ティーメジャー1杯分で3〜4gの茶葉をすくうことが出来る」と 言われて…

ティー キャディ スプーン

茶器(tea caddy Spoon) 「ティー キャディ スプーン」は、18世紀後半に、 茶葉をティーポットに入れるためのスプーンとして、イギリスで作られました。 17世紀の後半オランダ経由でイギリスに紅茶が入り始めた頃、紅茶はとても高価で、ごく一部の王族…

ロイヤルドルトン

茶器(Royal Doulton) 「ロイヤルドルトン」は、1815年にジョン・ドルトンが ジョン・ワットの共同出資を受けてロンドンのランベスで創業しました。 ドルトンの大きな飛躍は息子のヘンリー・ドルトンの代になってからです。 ヘンリーはまず蒸気機関を取…

ロイヤルアルバート

茶器(ROYAL ALBERT) 「ロイヤルアルバート」は、 トーマス・ワイルドと息子トーマス・クラーク・ワイルド親子により ストーク・オン・トレントで創業しました。 ブランド名の「アルバート」は、創業者が英国王室を愛するが故に、 ヴィクトリア女王の夫アル…

ミントン

茶器(MINTON) 「ミントン」は、1793年にトーマス・ミントンによって創立されました。 金を盛り付ける「レイズド・ペイスト・ゴールド技法」や、 腐食により細かい模様を作る「アシッド・ゴールド技法」など、 若いアーティストの活躍によって、繁栄を…

スポード

茶器(Spode) 1770年にジョサイヤ・スポードが創業した イギリスの名窯「スポード」(Spode)は、「英国4大名窯」の一つです。 「ピーラーラビット」の作者ビアトリクス・ポターも このスポードの食器を愛用していました。 1784年には「銅版転写技術…

ウェッジウッド

茶器(Wedgwood) ウェッジウッド社は創業から200年以上経った今でも、 世界中で愛されるブランドです。 「英国陶工の父」と称されるジョナサイア・ウェッジウッドが、 ストーク・オン・トレントの地に開窯したのは1759年のことです。 ウェッジウッド…

ISOが定めた「紅茶の正しい淹れ方」

紅茶を淹れる 紅茶の正しい淹れ方が、 ISO(国際標準化機構)で制定(ISO 3103)されています。 1980年に「英国規格協会」が定めた「BS 6008:1980」を基にして、 第34技術委員会(食品工業)の第8副委員会(茶)で定められました。 これは、イングリッシ…

ニルギリ

紅茶の産地 南インドにはケララ州やカルナータカ州、タミルナードゥ州に 茶の産地がいくつかありますが、 特に高名なのが、タミルナードゥ州ニルギリ地区が「ニルギリ」の産地です。 「ニルギリ」は現地の言葉で「青い山」という意味です。 ニルギリの山々に…

コーヒーのランキング

コーヒー豆 コーヒーには、豆の違い、味わいの違いなどでランクがあります。 それが値段の違いにもなるので、美味しいコーヒー選びの指針にもなります。 最近注目を集めている「スペシャルティコーヒー」は、 1970年代にアメリカで始まった 「飲んで美味…

コーヒー豆がコーヒーになるまで

コーヒー豆 コーヒーには、「from seed to cup」という考え方があります。 「カップの中の風味が素晴らしい美味しさであるためには、 コーヒーの豆(種子)からカップまでの総ての段階において 一貫した体制・工程・品質管理が徹底していることが必須である…

マスカテルフレーバー

紅茶 紅茶には、花のような、若草のような、蜜のような・・・・・ 多種多様な香りが表現され、香気成分が500種以上あることが分かっています。 中でもダージリン・セカンドフラッシュの香りとして有名な 「マスカテルフレーバー」は、ウンカという虫の働…

トワイニング

紅茶ブランド 1706年、創業者トーマス・トワイニングが、ロンドン・ストランド地区に コーヒーハウス「トムの店」をオープンします。 飲み物といえばコーヒー、ジン、エールと考えられていた時代に、 珍しい紅茶を出す「トムの店」は、ロンドン紳士から…

紅茶を更に美味しく「砂糖」

紅茶(砂糖) 「紅茶に砂糖の組み合わせは、17世紀のイギリスで生まれました。 舶来品で貴重品であった「お茶」と、 同様に希少品であった「砂糖」を組み合わせて飲むことが上流階級の贅沢でした。 特に希少であった「中国産の紅茶」に「西インド諸島産の…

コーヒー生産国「タンザニア」

コーヒー生産国(タンザニア) 日本では「キリマンジャロ」で有名なタンザニア。 タンザニアはアフリカ東部にある国です。 「キリマンジャロ」で有名なキリマンジャロ山はタンザニアの北部に位置します。 キリマンジャロ山とビクトリア湖周辺を始め、ンゴロ…

コーヒー生産国「ケニア」

コーヒー生産国(ケニア) 近年の「スペシャルティコーヒー」ブームや「サードウェーブコーヒー」ブームと 共に知名度を上げ、日本国内でも取り扱う店が増えました。 ケニアは、19世紀末に西欧人により「コーヒーノキ」がもたらされたことで コーヒー豆栽…

コーヒー生産国「エチオピア」

コーヒー豆 アフリカの東部にあるエチオピアは、コーヒー発祥の地と言い伝えられています。 エチオピアに自生していたアラビカ種の「コーヒーノキ」が 紅海対岸のイエメンに持ち込まれ、世界最初のコーヒー栽培が始まりました。 エチオピアの国土の多くをア…

カリオモン(コーヒー・セレモニー)

コーヒー/歴史 エチオピアは、アラビカコーヒー発祥の地と言われています。 「カリオモン」とは、1000年以上前からコーヒーが飲まれている アフリカのエチオピアで、行われているコーヒーセレモニーのことです。 「カリオモン」の「カリ」はコーヒーを、「…

アッサム

紅茶の産地 インドの北東にはセブンシスターズと呼ばれる7つの地域があります。 インドの奥座敷のようなこの7地域の内、アッサム州で作られているのが 「アッサム茶」です。 アッサム紅茶の年間生産量は約63万t。 インドの年間生産量約120万tの約5…

ダージリン

紅茶の産地 「紅茶界のシャンパン」とも称されるダージリンティーは 北東インド・西ベンガル州のダージリン地区にある87の茶園から採れたお茶です。 作付面積は約1万7800ha。日本の利尻島が約1万8200haですから、 世界一有名な紅茶は以外に…

地理的表示(GI)保護

紅茶 一昔前まで、世界でのダージリンティーの消費量は、 ダージリンの紅茶の生産量に対して10倍にも及ぶと言われていました。 ダージリンティーとは、ヒマラヤ山地のダージリン地方に立地する 87ある茶園が産する紅茶のみを指すのですが、 その国際的な…

日本茶の栽培品種

日本茶 日本茶には色々な品種がありますが、 最も多く栽培されているのは、「やぶきた」です。 その作付面積は、全国の茶園の70%以上を占めます。 やぶきたは、明治時代に静岡県の杉山彦三郎によって選抜されました。品質が良くて収量も多い上、栽培地を…

日本茶の上手な保存方法

日本茶 日本茶は、開封後、1カ月以内で飲み切れる量を、 その都度購入するのが理想ですが、なかなか難しい。 お茶を出来るだけ良好な状態を保っておきたい。 保存に難しいことはありません。 ちょっとした気使いで美味しいお茶を頂くことが出来ます。 お茶…

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