優しいのみもの

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紅茶の代表的な10リーフ

紅茶 

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産地や季節によって紅茶の味や香りは様々です。
代表的な10のリーフをご紹介します。

 

 

ダージリン (Darjeeling)

インド
世界三大紅茶のひとつ。
すっきりとした味わいと、白ワインにも似た特有の香りから「紅茶のシャンパン」とも呼ばれます。
ファーストフラッシュは緑茶のような新鮮さが、セカンドフラッシュは味も香りも濃くなります。
  • 水色 淡いオレンジ色
  • 香り ダージリン特有の果実に似た香り
  • 味 すっきりとした渋みがある

 

アッサム  (Assam)

インド
世界最大の紅茶産地として知られ、現在ではインドの紅茶生産量の約半分を「アッサム」が占めています。
ミルクと合うため、インドの煮出し式ミルクティー「チャイ」によく使われます。
  • 水色:深みのある紅褐色
  • 香り:豊かで奥深い芳醇な香り
  • 味 :コクのある力強い味わい

 

ニルギリ  (Nilgiri)

インド
ニルギリとは、現地の言葉で「青い山」という意味。
スリランカに近い南インドの丘陵地で栽培されるため、味わいもセイロン紅茶に近く、他のインド茶ほどクセがなく、すっきりとした飲みやすさが特徴です。
  • 水色:オレンジ系の澄んだ紅色
  • 香り:オーソドックスなすっきりとした香り
  • 味 :軽やかな渋みで、クセがない味

 

ウバ    (Uva)

スリランカ
世界三大紅茶のひとつで、適度な渋みを伴う深い味わいと、「ウバ・フレーバー」と呼ばれる特徴的で鮮明な香気があります。
  • 水色 :深い赤みのあるオレンジ
  • 香り:メンソール風の香り
  • 味 :強い渋みとコクがある

 

ヌワラエリヤ(Nuwara Eliya)

スリランカ
標高1800m級の高地で栽培され、昼夜の寒暖差から生まれる渋味成分のタンニンと旨味とのバランスが良いお茶です。
「グリニッシュ」と呼ばれる草のような香りの中に、ほのかに混じった花の甘い魅惑的な香りが特徴です。
  • 水色:淡いオレンジイエロー
  • 香り:若葉の香りに花の甘さが混じる
  • 味 :刺激的で爽快な渋みがある

 

ディンブラ (Dimbula)

スリランカ
安定したクオリティーを誇る茶葉で、毎日飲んでも飽きのこない、味と香りのバランスが取れた飲みやすさが特徴です。
ミルクティーやアイスティーブレンドやアレンジティーにも適しています。
  • 水色:鮮やかな紅色
  • 香り:爽やかでフラワリーな香り
  • 味 :コクのあるまろやかな味わい

 

ルフナ   (Ruhuna )

スリランカ
スリランカ南部で作られる「ローグロウン」の茶葉で、今やスリランカ最大の紅茶の産地です。
ロシアや中近東の国々で人気が高く、現在スリランカで最も高値で取引される産地となりました。
低地産らしい土の香りとちょっと焦がしたような強い味がありながら、渋味が少ないのが特徴です。
  • 水色:濃赤褐色
  • 香り:余り強くはなく、ややスモーキーな香り
  • 味 :渋みは少なく、十分なコク味をもっています。

 

ケニア   (Kenya)

アフリカ
全体的に標高が高いケニアは、気温が年間を通して安定しているため、一年中茶摘みが可能です。
シンプルな味なので、アレンジティーブレンドにもよく使われ、ミルクティーにも適しています。
  • 水色:明るく透明感のある紅色
  • 香り:甘くやさしい香り
  • 味 :クセが少なくマイルドな味

 

ジャワ   (Java

インドネシア
インドネシア最大の生産地、西ジャワの高地で生産される紅茶です。
クセがなくすっきりした味わいは日本でもお馴染み。
スイーツは勿論、どんな食べ物にも合い、アレンジティーのベースとしても最適です。
  • 水色:明るいオレンジ色
  • 香り:クセのないさわやかな香り
  • 味 :渋みのない、あっさりした味

 

キームン  (Keemun)

China
世界三大紅茶のひとつです。エリザベス女王が誕生日に飲む紅茶としても有名。
糖蜜や蘭の花のような香りがあり、「中国茶ブルゴーニュ」とも言われ、ヨーロッパでは、個性的な「スモーキーフレーバー」が人気となっています。
  • 水色:明るいオレンジ色
  • 香り:かすかなスモーキーフレーバー
  • 味 :渋みが少ないが芳醇な味わい

 

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