優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

茶葉について

日本茶・茶葉

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人類との長い歴史の中で、
お茶は「栽培方法」「加工(製茶)方法」「飲食方法」・・・などが
多様に発展してきました。
 
 
そのため、お茶には沢山の種類がありますが、
お茶ならではの「切り口」や「ものさし」を使うと、整理、理解しやすくなります。
代表的な種類分けをご紹介します。
 
 

 
 

品種

茶樹自体の生物的な特徴による区分けです。
品種は、
  • 昔からのチャの木を分析整理したもの
  • 今ある品種を組み合わせて、新たに作られたもの
などがあります。
< 例 > やぶきた、ゆたかみどり、おくみどり、さえみどり、べにふうき  など

 

産地

チャが「栽培されている地域」による区分けです。
同じ品種でも、気候風土によって育ち方に違いが出ることがあります。
< 例 > 静岡茶宇治茶、鹿児島茶、狭山茶、八女茶   など

 

栽培方法

チャを栽培する時の「工夫」、「特徴」による区分です。
< 例 > かぶせ茶、有機栽培茶、自然仕立て  など

 

茶期(摘採時期)

チャの葉を収穫することを「摘採」と言い、「摘採時期」によって区分します。
< 例 > 新茶、一番茶、二番茶、番茶  など

 

製造方法

チャの葉の「加工方法」による区分です。
< 例 >・発酵(酸化)         ⇒「緑茶」「ウーロン茶」「紅茶」
荒茶製造(チャの葉の一次加工)⇒「煎茶」、「深蒸し煎茶」、「碾茶」など
仕上げ加工工程(二次加工)  ⇒「茎茶」、「粉茶」など

 

喫茶方法

お茶の飲み方による区分です。
その喫茶方法の材料や由来のある地名が名前になっているもの、
喫茶方法に合わせた栽培や加工がされている場合があります。
< 例 > 水出し煎茶  など
 

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