優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

ジャスミン

ハーブティー(Jasmine)

f:id:linderabella:20200625102036j:plain

 
ジャスミンはインドで儀式に欠かせない香りとして活用され、
欧州やChinaに伝わりました。
名前はペルシャ語に由来しており、
中近東や欧米では女性の名前としても用いられます。
一般のジャスミン茶は、
釜入りした緑茶にジャスミンの新鮮な花の香りを付けたお茶のことを指し、
中国では「花茶」と呼び、ハーブティーとは異なります。
 
 
学名 Jasminum officina
科名 モクセイ科
使用部位
主な作用 鎮静、高揚、ホルモン調整、催淫
適応 鬱、落ち込み、不安
注意事項  
 
 

ハーブティーの特徴]

ドライはリンデンに少し似た温かみのある、濃厚で甘い花香です。
香り成分としてはリナロール、酢酸リナリル、ジャスモンが主な成分です。
ティーは上品な花香で甘味があり、濃厚です。
奥の方に玄米を炒ったような素朴な香りがあり、ぼやけた印象も覚えますが、
冷めてくると消えていきます。
 
リンデンに少し似た風味でリンデンよりもあっさりとし、味は薄く僅かに甘いです。
旨味、香りが湯に溶け込むので冷めても飲みやすいティーです。
むしろ冷めた方がぼやけた感じが飛ぶので、
香りが苦手な場合は、冷めてからの方が飲みやすいようです。
飲んだ後に息を吐くとジャスミンの香りが口から出て爽やかです。
 
・ドライ:クリーム色。
     外形は花が開く前の蕾、開いた後の物の2種類があります。
・水色 :薄い黄色で透明です。
 

ハーブティーの基本的な淹れ方]

  ・1杯当たりの量:小さじ2
  ・ベスト抽出時間:蒸らし6分間
 

[飲み方ワンポイント]

 白系のハーブが少ないため、外観の調整で使いやすいハーブです。
 蕾状だと上品に、花状だとゴージャスな仕上がりとなります。
 香りは花状の方が良いので、蕾状で香りを出したい時は潰すと良いでしょう。
 
 

[料理・スイーツ、お酒との相性やおススメの組み合わせ]

 緑茶やウーロン茶にミックスすると、
 馴染みのあるジャスミンティーのようになります。
 
 
<関連事項>
f:id:linderabella:20200719105344j:plain
ジャスミン
f:id:linderabella:20200903172325j:plain
ジャスミン精油
 
 

トップに戻る