優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

ペパーミント

ハーブティー(Peppermint)

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清涼感のある爽やかな香りは、私達の生活の中でもお馴染み。
心身の機能を活発にして活力を与える賦活作用と、
神経を鎮める鎮静作用の両方を備えています。
チンキを作って常備しておけば、
いつでも水、湯、ハーブティーに入れて飲むことが出来るので便利です。
 
 
学名 Mentha piperita
科名 シソ科
使用部位
主な作用 駆風、健胃、制吐、鎮痙、賦活のち鎮静
主要成分 メントール、フラボノイド、アズレン、タンニン、ロスマリン酸
適応 鼓腸、食欲不振、過敏性腸症候群
注意事項  
 
 
胃腸の調子を整える働きにも優れ、お腹にガスが溜まる鼓腸、
吐き気、食欲不振、精神的ストレスが原因の胃腸の不調などを緩和してくれます。
ドイツでは、ペパーミントとジャーマンカモミールとのブレンドは、
小児の胃薬としても使用されています。
 
眠気防止や気分をリフレッシュしたい時、口の中をスッキリしたい時におススメです。
お休み前に飲んでも眠くなるようなことはありません。
近年、ペパーミントに含まれるポリフェノールがアレルギー対策に役立つと
注目されています。
 
 
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 爽やかな香りと清涼感のあるグリーンの風味
 
 
清涼感のある爽やかな香りはすっかりお馴染み。
気分をリフレッシュしたい時や、
口の中をスッキリしたい時にもおススメです。
ハーブティーは勿論、
マウスウォッシュとして利用するもの良いでしょう。
 
万能薬とも言える優れたハーブですが、
摂り過ぎると粘膜を乾かせてしまう恐れがあり、
胃痛などを引き起こしますのでご注意下さい。
また、母乳の抑制作用がある(母乳の出が悪くなる)ため、
出産後は注意が必要です。
 

[ハーブティーの特徴]

ペパーミントはスッとしたメントールの香りと緑の香りです。
口に含むとミントキャンディーのような少し甘い香りが出てきます。
またほのかな海苔の香りも残ります。
 
ペパーミントは渋味、苦味がしっかりあり、
かなり個性の強いハーブなので量に気を付けましょう。
 
・ドライ:緑茶
・水色 :琥珀色で透き通った色です。艶があります。
湯を注いだ直後は緑色が出、時間が経つほど橙が増してきます。
 

[ハーブティーの基本的な淹れ方]

  ・1杯当たりの量:小さじ2
  ・ベスト抽出時間:蒸らし5分間
 
 

[飲み方ワンポイント]

 ブレンドティーに爽やかさ、クールさを取り入れるのに適しています。
 ペパーミントはメントールが強いので少量にします。
 フレッシュで飲む場合は、茎4本ぐらいを目安にして、
 茎の太いところ把握が強いので、葉の部分のみを使うのがポイントです。
 またアイスでもおススメです。
 冷やしたティーにガムシロップを加えるとより一層美味しくなります。