優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

マテ茶

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「マテ」は様々な薬効とともに、南米では貴重な栄養源です。
ビタミン、鉄分、カルシウムなどを豊富に含み肉体的な疲労回復に役立つため、
「飲むサラダ」と言われているハーブです。
 
「マテ」に含まれる「マテイン」というアルカロイド物質は、自律神経を刺激して、
精神的な疲労の回復や心因性の頭痛、抑うつなどにもよいとされています。
心の疲れを癒したい時や、気力を高めたい時にも役立ちます。
血行を促進して新陳代謝を高め、冷え性やダイエットにも効果があります。
脳や腎臓の働きを活性化させ、肝硬変を予防する効能があるとも言われています。
 
 
  • 学  名:Ilex paraguayensis
  • 科  名:モチノキ科
  • 使用部分:葉
  • 作  用:興奮、脂肪分解、利尿
  • 主要成分:マテイン、カフェイン、タンニン、キサンチン、ミネラルなど  
  • 適  応:肉体疲労抑うつ代謝低下による肥満
  • 注意事項:妊娠中や授乳中の人と子供は使用を避けて下さい。
         また、高血圧や心臓病の人は
         過剰に摂取すると症状を悪化させる恐れがあります。
 
 
尿の量を増やす利尿作用、脂肪を分解する作用があり、
代謝を上げて肥満防止にも有効と言われています。
  
 
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 「ロースト」は香ばしく、
 「グリーン」は緑茶のような味と香り
 
マテには「グリーン」と「ロースト」があり、
「グリーン」は焙煎していないリーフなので緑色のお茶になります。
緑茶を飲んでいる感覚で飲めるので親しみやすい味です。
「ロースト」は茶葉を煎ったもので、ほうじ茶に似ています。
(私、個人的には、と~っても苦く感じました。あくまでも個人の意見です。)
 
豊富な栄養素を含んでおり、疲労回復、ストレス耐性といった強壮剤的な効果から、
代謝を活性化させることからダイエット茶として注目されることもあります。
茶葉には、1~2%のカフェインを含むとされ、頭をスッキリさせたい時にも
おススメです。
カフェインを取りたくない場合は、水出し方法で飲むのがおススメです。
 

ハーブティーの特徴]

ドライは野草の香りです。グリーンマテは草の香りが強く出ます。
ホットでは、干し草に似た香りが出ますが、
水出しで抽出するとサッパリ飲めます。
 
高温で淹れると香りもカフェインも出るので、
ワイルドで苦味があり、刺激的な味わいです。
3分位から苦味が出てくるので、苦手な方は早めに抽出するとよいです。
・ドライ:銀緑色
・水色 :緑がかった黄色。
     時間が経つと酸化して緑色が濃くなり、玉露のような緑色に
     変化します。
     早めに飲みましょう。
 

ハーブティーの基本的な淹れ方]

  ・1杯当たりの量:小さじ1
  ・ベスト抽出時間:蒸らし3~5分間
 

[飲み方ワンポイント]

 低い温度で入れた方が味も香りもまろやかで飲みやすいです。
 お茶に似て、サッパリとしたクセのない味です。
 冬はホットティーで、夏は水出しのアイスティーで楽しめます。
 カフェインが気になる方は、水出しで作ると、カフェインが溶け出さず、
 かつサッパリとした味わいのアイスティーが出来ます。
 特に夏は汗をかいてビタミンやミネラルが不足しがちなので、
 マテの水出しは飲みやすくておススメです。
 
 
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