優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

イチョウ(ギンコウ)

茶外茶(Ginkgo)

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「イチョウ(ギンコウ)」は、高さ30mになることもある落葉高木です。
2億年前から地球上に生息し、「生きる化石」と呼ばれてきました。
日本には室町時代より前に入ってきたとされ、
各地の神社仏閣では巨木を見ることが出来ます。
 
晩秋に葉っぱが黄色く色づき、冬は落葉します。
雄木と雌木があり、それぞれ雄花もしくは雌花のみを咲かせます。
ひとつの木に両方の花は咲きません。
雌花は花後に種子を付け、秋になるとオレンジ色に熟して落ち、悪臭を放ちます。
 
非常に生長が早く、燃えにくくて大気汚染や寒さに強く、
バッサリと枝を切ってもよく芽吹いて木の大きさを調整しやすいので
街路樹や公園樹として広く植えられています。
全国平均で沖縄を除く日本の街路樹の1割が、「イチョウ」です。
東京都、神奈川県、大阪府では都府県の樹に指定されています。
 
 
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 味はほとんどなく、胃薬のような香りがする
 
 
「イチョウ葉ティー」は、あらゆる機関の血液循環を促します。
その作用から、肩こりや冷え性、静脈瘤などを改善します。
 
 
  • 学  名:Ginkgo biloba
  • 科  名:イチョウ科
  • 使用部分:花、葉、茎
  • 主要成分
  • 作  用:PAF(血小板活性化因子)阻害、血液循環促進、
         血管保護、抗酸化作用、糖尿病の合併症予防、
         血管拡張
  • 注 意 点 :子供の使用は避ける。
         MAO阻害剤と併用すると、
         頭痛、高血圧を招く可能性がある。
 
 
全身の血流を促す働きがあり、冷えや肩こり、静脈瘤、
血行不良によるめまい、耳鳴り、頭痛などに効果があります。
また、脳内の血流を促して脳の働きをよくする働きがあることから、
認知症や記録力の改善、集中力の向上にも使用できます。
更に、糖尿病性の神経障害、腎炎などの糖尿病の合併症の予防にも用いられます。
 

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