優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

カレンデュラ(金盞花)の花びらハーブティー

ハーブティー

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七十二候「金盞香」に因み、
有機JAS認定 安心安全の無農薬カレンデュラ(金盞花)の
「花びらハーブティー」をご紹介。
 
「金盞花」(きんせんか)の生産地は、
淡路島では釜口・生穂・佐野の地区、千葉の南房総、愛知県知多半島と
余り多くありません。
 
その中でも、淡路島で有一のカレンデュラ「むらじ」を栽培しているのが
廣田農園さんです。
 
 
廣田 久美さんは、50年以上カレンデュラを栽培してきて、
カレンデュラの鮮やかな色合いで
沢山の花びらをつけたお花を食用に出来ないかと思い立ち、
様々な工夫を凝らし、
遂に、花は手摘みにこだわった完全無農薬の
食用カレンデュラの栽培に成功しました!
 
無農薬のカレンデュラの作業はとても大変です。
無農薬で花びらが多いお花のため、
ひとつずつ花びらの中を見て、虫と格闘しなくてはいけないそうです。
 
お花は生でも食用に出来るのですが、
乾燥させることで長期保存が可能なため、
花びらをたっぷりの太陽で日干しした後、食用の乾燥機に11時間。
手間ひまかけて育てたカレンデュラは
鮮やかで、とても元気なオレンジ色です。
 
乾燥されたカレンデュラはサイズがひとまわり小さくなっていますが、
お茶にすると鮮やかな大きな花びらを咲かせます。
時間が経っても色が褪せないので、
長時間浸けておいても大丈夫だそうです。
 
お茶の召し上がり方としては、
お鍋にカレンデュラを入れて煮出すのが一番よく出るそうです。
一度使用したお花でも、もう一回500cc程のお茶ならとれます。
 
また、飲んだ後のお花は、
サラダに入れたり、酢の物に入れたりして、
鮮やかなオレンジ色を楽しむことが出来ます。
そのままマヨネーズをかけて食べる方もいらっしゃるとのことです。
 
乾燥したカレンデュラをそのまま
彩りとしてサラダにふりかけたり、パンやクッキーなどに混ぜたり
色々な楽しみ方が出来ます。
 
カレンデュラは素晴らしい効能を持っているのですが、
もったいないことに日本では主に観賞用として扱われています。
この機会に、廣田農園さんのカレンデュラをお試し下さい。
 
  

<カレンデュラの効能>

  • 体の内側で粘膜や胃の炎症を抑えてくれます。
  • 生理痛や潰瘍による痛みを和らげ、月経不順や更年期障害の緩和にも効果があると言われています。
  • 発汗・解熱の作用もあると言われ、風邪の引き始めなどにハーブティーを飲んでもよいでしょう。
 
 
<美味しい飲み方>
  1. お湯を大さじ1杯のカレンデュラに150ccの熱湯を注ぎます。
  2. 約10分蒸らします。
  3. ほんのり黄色く色づいたら飲み頃!

 [お鍋で煮出す]・・・より鮮やかな色が出ます

  1. 3g当たり2Lのお湯で煮出します。
  2. 約5分蒸らします。
  3. 出来上がったハーブティーをガラスのティーポットに注いで完成!
 
 
<注意>
  • キク科アレルギーの方はご注意下さい。
  • 直射日光、高温多湿を避けて保存して下さい。  
  • 開封後は、冷蔵庫(10度以下)で保存し、
    お早目にお召し上がり下さい。
 

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