優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

カキ(柿)

茶外茶 

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「柿が赤くなると医者が青くなる」と言われるほど
果実は栄養豊富で、ビタミンC、β-カロテン、カリウム、食物繊維を含みます。
その葉の方も豊富な栄養素が含まれ、昔から民間の薬として広く親しまれてきました。
 
  • 学  名:Diospyros kaki
  • 科  名:カキノキ科
  • 使用部分:葉、蔕
  • 作  用:抗菌、血行促進、抗炎症(葉)
         鎮痙、鎮咳、制吐(蔕)
  • 主要成分:ビタミン類、タンニン、ケンフェロール
  • 適  応:高血圧、冷え(葉)
         しゃっくり、咳、吐き気(蔕)
  • 注 意 点 :
 
「ルチン」や「カリウム」は毛細血管を柔らかくし、
しなやかで丈夫な血管にしてくれることから、
世界各国で血管を保護するサプリメントとして使用されています。
また「カリウム」には、高血圧の原因となる体内のナトリウムを減らす作用があり、
血圧を下げる効果があります。
 
柿の葉には、「タンニン」や「ビタミンC」も豊富です。
柿の葉はレモンの20倍ものビタミンCを含み、免疫力を高める他、
しみ・そばかす・ニキビ跡を緩和し、美白効果があるとされています。
通常のビタミンCは熱に弱く、熱すると壊れて減っていくのですが、
柿の葉のビタミンCは
「プロビタミンC」というビタミンCになる前の状態のもので 、
熱や加工に強いのが特徴です。
お湯を注いで飲んでもその効果が破壊されることがありません。
 
フラボノイドなどのポリフェノール類も多く含み、
そうした様々な成分の相乗効果で抗酸化作用を発揮します。
 
 
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馴染みのある清々しい草の風味で、さっぱりとした味
 
 
柿の葉はハーブティーでの接種がおススメです。
柿の葉特有の「カキタンニン」には、
血圧を安定させたり、悪玉コレステロールを減らしたりする働きがあります。
 
お茶として飲むのは勿論、煎じれば「柿の葉エキス」に、
ホワイトリカーや焼酎につければ、「柿の葉の薬草酒」に、
更に入浴剤としても利用出来ます。身体も温まり、冷え性対策になります。
 
 
<おススメの使用法>

1.柿の葉の温湿布

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熱湯で濃く抽出して、抽出液にタオルを浸して絞り、
身体を温める。
 
 
<関連事項>
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柿の葉茶
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柿の葉ペット茶
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柿ドリンク
 

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