優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

シソ

茶外茶 

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「蘇」という原名を持つChina原産の一年草です。
その名は、香りが爽やかで、食を進めて元気を蘇らせるという働きを示します。
日本でも古くから利用されており、料理に添えられるのは、
解毒、防腐効果が望めるためでしょう。
また、シソには、「赤じそ」と「青じそ」の2種類がありますが、
「赤じそ」の方が効能に優れていると言われています。
 
 
  • 学  名:Perilla frutescens viridis
  • 科  名:シソ科
  • 使用部分:葉
  • 作  用:抗菌、防腐、発汗、解熱、鎮咳、鎮痛
  • 主要成分:精油脂肪酸ステアリン酸
  • 適  応:食中毒予防、気管支炎、風邪
  • 注 意 点 :
 
 
シソは、ビタミン類やミネラル類を豊富に含んでいる栄養価の高い緑黄色野菜です。
シソの種子には、「α-リノレン酸」や「ルテオリン」が含まれており、
シソの葉に含まれる「ロスマリン酸」は花粉症などのアレルギー症状を抑える効果が
あります。
シソ独特の香り成分である「ペリルアルデヒド」には強い抗菌作用があり、
食中毒の予防に効果があるといわれています。
 
 
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微かにシソの風味があり、さらっと飲みやすい味
 
 
「シソ茶」は生の葉でも乾燥させた葉でも作ることが出来ます。
味はサッパリとして飲みやすく、「赤シソ」の方が薬効が高いと言われています。
 
シソ茶には、発汗作用やリラックス作用が期待出来ます。
風邪の引き始めや、神経的に緊張している時に飲むとよいでしょう。
爽やかな「青シソ」の香りが心を穏やかにしてくれます。
 
また、食欲増進作用もあるので、食欲のない時は、食前に飲みます。
栄養価が高いので、健康茶として飲むのもおススメです。
 
 
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