水
数億年前の岩盤の割れ目から湧く真木温泉の源泉
奇跡の飲む温泉水「弥生の舞」を紹介！
武田信玄が甲斐金塊を産出した金脈「霊峰富士」より
南大菩薩に連なる効能豊かな名湯「真木温泉」は、
いにしえより名湯と黄金の里として知られています。
「弥生の舞」は、地層の地下５００m、
３億年前の岩盤から湧出する天然純粋な水です。
この地層は環境汚染、大気汚染などと無縁で、
現代が抱える様々な毒素を含まない古代の水です。
その水が、幾重もの地層をゆっくり長い時をかけて通り抜けることで、
丹念に濾過され、地中の恵みをたっぷり溶かし込んでいます。
「弥生の舞」はｐH１０．３の低張性アルカリ性泉で透明無臭。
硬度２．６５（mg/ｌ)の超軟水で飲みやすいく、
人体に必要なミネラルを始め20種類のイオンを含有しています。
生命の水研究所で「弥生の舞」を分析した結果によりますと、
「SOD」（活性酸素を消去する酵素）の活性を示す規格値が
１．５５と高いため、
がんを始め、様々な病気や老化の原因とされる
活性酸素を消去する働きが期待されています。
また、水に油分が溶け込む界面活性力を示す規格化値が
２．２と極めて高いため、
体内の余分なコレステロールや、
脂肪部分に蓄積されるダイオキシンを始めとする
有害物質などを溶かして排泄する働きがあると考えられます。
ｐＨ１０．３と日本でも稀な高アルカリ水ながら、
まろやかな味わいは日常水としては勿論、
お茶やコーヒー、炊飯などにも最適です。
甘味さえも感じる飲み心地で、
一度飲むと病みつきになる、凄く美味しいと評判の
奇跡の飲む温泉水です。
モンドセレクション審査員に素晴らしいと言わせ
最高位の最高金賞を2007年から3年連続受賞しました。
雑誌や健康書籍にも多数掲載されています。
飲用だけでなく、
コーヒーやお茶、炊飯や煮物などの調理にも適しており
「料理が旨くなる水」と言われています。
