優しいのみもの

「優しい」・・って、私基準です。

2020-04-27から1日間の記事一覧

ティースプーン

茶器 「ティースプーン」には、 茶葉をすくってポットに入れるためと、 砂糖を入れたり、牛乳を入れたりした時に 撹拌して飲むために添えるという 2つの目的があります。 ティースプーンをカップにを入れてかき回すと、 ふわっとよい香りが漂って、幸せな気…

ティーカップ&ソーサー

茶器 西ヨーロッパにChina製の磁器が輸入されたのは、 17世紀に中国から茶を運んだ商船が バラスト(船の安定性を保つために積む荷物)として運んだのが最初でした。 英語で磁器のことを「china(チャイナ)」と呼ぶのは、 それがChinaから運ばれたものだ…

ティーポット

茶器 美味しい紅茶を淹れるには、 まず良いティーポットを使うことが大切です。 抽出用ポット サーブ用ポット ティーポットを選ぶ際のポイント 材質 抽出用ポット 抽出用ポットの条件は「ジャンピングを上手く行えること」に尽きます。 そのためには、次の2…

欧米での紅茶の歴史

紅茶の歴史 1610年、西欧に初めてお茶を伝えたのは、 当時、東洋貿易において独占的な立場にあった オランダの東インド会社でした。 この時は、紅茶ではなく、平戸で買った日本茶と マカオでポルトガル人から買ったChina産の緑茶でした。 一方、同じく東イン…

紅茶の年表

紅茶の歴史 760頃 唐時代、『茶経』 陸羽鴻漸が茶に関する最初の著作『茶経』を著す。 当時は、茶葉を粉々にして固め、乾燥させた「餅茶」を焼いて削り出していたが、『茶経』には「餅茶を挽いて粉末を煮出すとおいしい」と書いてある。 陸羽は湖北省の出身…

日本における紅茶輸入の歴史

紅茶の歴史 日本が初めて紅茶を輸入したのは 明治20(1887)年のことで、たったの100kgでしたが、イギリスから輸入されました。 明治39(1906)年には、輸入食材店の老舗・明治屋がリプトン紅茶を輸入し、 販売を開始。 ハイカラな飲み物として、たちまち上流階…

日本での紅茶栽培の歴史

紅茶の歴史 安政6(1859)年横浜港が開港されると、米国に緑茶180tが輸出されます。 しかし米国では、既に緑茶から紅茶に人気が移っており、 これに対応するべく日本でも輸出用紅茶の産業化を検討することになりました。 明治8(1875)年には、元幕臣で、維新後…

紅茶の成分

紅茶の健康効果 紅茶には、身体にうれしい様々な成分が含まれています。 美味しいだけでなく、意外な効用が期待されています。 1.テアニン 紅茶の旨味や甘味、香りをもたらす「アミノ酸」の一種。 気分をリラックスさせる効果もあるので、ストレス解消にも…

日本のお茶の品種

日本茶・茶葉 現在、チャの木は、東北南部から沖縄の各地で栽培されています。 お茶の収益目的で改良が始まったのは明治の中頃からで、 ご存じの栽培品種「やぶきた」の生みの親・杉山彦三郎翁の 育種などが古いようです。 お茶の品種は大別すると次の3通り…

コーヒーの栽培の歴史

コーヒーの歴史 「コーヒーノキ」の原産地は「エチオピア」と考えられています。 15世紀頃から、イスラム教徒の一部の信者・スーフィー達が 儀式の際に飲んでいたコーヒーの人気に目を付けたオスマン帝国が、 イエメン地方で本格的なコーヒーの栽培を始めま…

コーヒー豆の種類「リベリカ種」

コーヒー 「リベリカ種」は、 「アラビカ種」や「ロブスタ種」とともに 「コーヒー三大原種」の一つに挙げられているのですが、 世界全体のコーヒー流通量の1%以下の生産性しかなく、 ヨーロッパでの消費が多いので 日本で見ることはほとんどありません。 …

コーヒー豆の種類「カネフォラ種(ロブスタ種)」

コーヒー豆 現存するコーヒーの品種は、 「アラビカ種」「ロブスタ種」「リベリカ種」のいずれかであり、 この3つの品種はコーヒーの「三大原種」と呼ばれています。 このうち、 最もメジャーで広く世界中で愛飲されているのが 「アラビカ種」(コーヒー豆全…

コーヒー豆の種類「アラビカ種」

コーヒー豆 ブラジル、コロンビア、モカ、ガテマラ、マンデリン・・・ 現在、生産されているコーヒー豆の56.7%が「アラビカ種」と言われています。 数世紀に渡る長い歴史の中で、アラビカ種では突然変異や交配によって、 栽培がしやすいものや風味が素…

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